ボーナス貰ったらまじめに貯金と奨学金返済へ,
不景気と一般職なので、雀の涙のようなボーナスしかもらえません。
そのため、自由に使うお金ではなく、奨学金返済や生活費の足しにします。
母子家庭のため、生活費が必須であり毎月の給料が少ない分、ボーナスで多少なりとも貯金をする必要があります。
そして、徐々にボーナスを生活費の足しにします。
そして何より、住宅ローンや奨学金の返済がありますのでボーナスもらったからといって喜ぶのはまだまだ先の話です。
奨学金だけでも返済が終わると少しは楽になるかなと思います。
それでも自由に使わず、貯金をしたいと思います。
なぜなら、いつ倒産するかわからないような会社、世の中ですから。
自分の身を守るためにも貯金はしたいと思います。
幸い、不景気の時代を生きてきた人なので贅沢の仕方もわからないので、友達と少しおいしいご飯を食べるだけで満足になります。
そして、物欲もないためブランドのバックや時計もほしいと思わないのでよかったです。
ボーナスをもらうためには、会社をよくする必要があるため、自分が先頭になって改善改革を奮闘していますが、
景気が悪くなったからこそ、働き方やリーダースキル、マネージメント、経理について、経営の難しさなど考えさせられることが多かったので、逆によかったと思います。